Souvenir


 たとえあなたが遠くにいても、その息遣いや眼差しの強さを感じることが出来る。
 独りじゃない。
 いつもあなたを傍に感じることが出来る。
 あなたが私の宇宙の為に、尽力を尽くしてくれていることが心から感じられる。
 危険な瞬間にも、祝福の瞬間にもあなたは立ち会い、この宇宙に愛を注いでくれる。
 あなたが再び生を受けた宇宙だから、私はもっと愛してあげたいと切に想う。
 だからわたしは女王でいられるの-----

 何処にいても、どんな瞬間でも、光のまにまに、あなたを感じます。
 力強く誇りに満ちたあなたのサクリアが、惑星の方々を幸せにしているのが解る。
 離れていても、あなたのサクリアを何時でも間近に感じることが出来るから、私はこうしてエトワールの使命を頑張れる。

 眩しさの余りに目を眇めると、銀の髪がたなびいているのが見えた。
 綺麗な光の蜃気楼。
 エンジュにはそれが誰かということが直ぐに判った。
「アリオスさんっ!」
 手を振ると、僅かに口角を上げて笑ってくれる。彼なりの親しみと礼儀であることを、エンジュは良く知っている。
 アリオスのことは余りよくは解らない。
 様々な聖地の噂話を総合するところによると、アリオスは女王限定で”影”のように付き添い、この宇宙の為に働いていること。そして何よりも、女王とこの宇宙を魂の底から愛していること。
 何も聞かなくても、雰囲気その他で想像は容易だ。
「アリオスさんも使命ですか?」
「見りゃ解るだろ」
 相変わらず素っ気ない仕事仲間ではあるが、エンジュはこういった所も好ましく想っていた。
 女王だけにしか見せることのない優しい眼差しを、見たことがあるから。
「私も今使命を終えたばかりです! 丘の上でちょっとばかり休憩をしようと想って!」
「クッ…、丘の上だと空気が澄んでいるから、サクリアを沢山感じることが出来るからな。特に誰かさんのまばゆい光はな?」
 可笑しそうに笑うアリオスに、エンジュは少しばかり拗ねるように笑う。全くの図星のせいか、耳たぶまで真っ赤になってしまう。
「…ア、アリオスさんだって、ここなら陛下のサクリアを一番感じることが出来るからじゃないですかっ!」
 からかわれるのが少し悔しくて、エンジュはムキになった。それを見てアリオスがくつくつと喉を鳴らして笑うものだから、余計に悔しい。
「そうだな…。ここにいるだけでアイツのサクリアを感じられる…」
 ふと柔らかな笑顔をアリオスは浮かべ、雲一つない空を見上げる。
 エンジュは一瞬ドキリとした。
 アリオスの精微な横顔はとても綺麗で、アンジェリークへの想いが切なく伝わってくる。
 余りにも純粋で透明な愛に、エンジュは泣きそうになった。
「いつでもアイツが傍にいて、見守ってくれていることは、感じている。だが、丘にいると…」
 そこまで言うとアリオスは口をつむり、エンジュを軽く睨み付けた。これで告白は”おしまい”ということだ。
「俺もこうしちゃいられねえ。次の使命は待ってはくれねえからな」
 アリオスはいつもの怜悧な表情に、また戻ってしまっていた。
「じゃあな。おまえもせいぜい使命を頑張れや」
 ひらひらと手を振りながら去っていくアリオスのポケットから、小さな袋が落ちた。
「あ! アリオスさん、落とし物!」
 エンジュは慌ててアリオスが落とした物を拾いあげ、じっと見つめる。透明の袋に入ったそれは、羽根をモチーフにしたアクセサリーだった。
 アリオスの字と想われる達筆なもので”惑星フラナガン”と書かれていた。
「…アリオスさん、これ、陛下へのお土産ですか?」
 アリオスは驚きと恥ずかしさで、目を赤くしながら、エンジュからアクセサリーを取り上げる。
 何もアリオスは言わなかったが、きっと指摘通りなのだろうと、エンジュは想った。
「おまえもこんなところで油を売ってねえで、とっととレイチェルに報告に行きやがれ」
「はあい」
 エンジュは幸せな瞬間を発見したのが余程嬉しいらしく、ニコニコと満面の笑顔を浮かべている。
 あのアクセサリーは女王へのお土産。惑星名が書かれてあるせいか、恐らく、使命ごとに買っているものなのだろう。
 元気だという便りと愛を込めて。
 アリオスの後ろ姿を眺めながら、エンジュは自分も同じことをしてみようと思い付いた。
 「お前がいねェと聖地は静かでせいせいするわ」なんて言いながら抱きしめてくる、光の守護聖様。
 沢山の有り難うと愛を込めて、こっそりと惑星ごとのお土産を贈りたい。
 アリオスが女王に各惑星のアクセサリーを贈るように、エンジュもレオナードにワインを贈ろうと想った。
 ワインなら惑星や星系の特色が出るのでとても良いかと思う。
「よしっ! プレゼント! おみやげ〜!」
 エンジュは眩しく輝く光を浴びながら、ぶんぶんと全速力で丘を駆け降りる。
 途中でアリオスに追い付くとばかり想っていたが、結局、いくら走っても追い付くことは出来なかった。

 エンジュは大きなリカーショップに入り、お小遣と相談しながら、レオナードへのお土産を選ぶ。
 お酒は飲めない未成年なので、ワインの味等解らず、どれも同じに見えた。
「赤と白って言われても、色の違いぐらいしか解らないわ」
 じっと棚を睨んでいると、店員が声をかけてきてくれる。
「お伺い致しましょうか?」
「はいっ! お土産なんですが、惑星フラナガン特製のワインだとかウィスキーだとかありますか? 余り高くないもので…」
 ごにょごにょと値段のことを言うと、店員はにこやかに頷いてくれた。
「それならこれは如何ですか? ちょうど昨日解禁になった、ボジョレーヌーボーですよ。品種はこの惑星出身であらっしゃる光の守護聖様を肖って付けられた”レオナード”です」
 最高だと想った。
 レオナードの名前がつけられた葡萄で造られた、収穫を祝うワインを贈ることが出来るのは、本当に素晴らしい。
 価格を見ても、充分届く価格。エンジュは迷いなく手に取っていた。
「これを下さい!」
「畏まりました」
 店員が綺麗にラッピングをしてくれるのを待ちながら、エンジュは幸せな気分でぶらぶらと店内を歩く。
 レオナードが尊敬されていて、誇りに想われていることが、エンジュには嬉しかった。
 きちんと可愛くラッピングをされたワインを受取り、うきうきとアウローラ号に戻る。
 好きが溢れる。
 想いをたっぷりと込めたメールをレオナードに贈る。聖地に戻ったら、一番にレオナードに渡すのだ、

 レオナード様へ。
 聖地に戻ったら朝一番に、執務室に行かせて頂いていいですか? お渡ししたいものがあります。
 エンジュ。

 端末からメールを贈る指先も、喜びに溢れてくる。楽しくて、早くレオナードに逢いたいぐらいに楽しみになる。
 エンジュはひとりでにんまりと幸せそうに笑うと、綺麗にラッピングをされたワインの瓶を撫でた。
 レオナードからは直ぐに返事がきた。

 何だァ、この俺様に早起きを強要するのかァ。あんぽんたんの為に時間を空けてやるよ。しょうがねェからな。
 その代わりに、次の日曜日はセレスティアに一緒に来いよ。じゃあな。チャッチャと帰って来いや。
 レオナード。

 メールを読むだけでも顔がにやけてしまうのは何故だろうか。
 恋をしているから。
 愛が溢れているから。
 エンジュは幸せなメールの文字をなぞり、恋心を抱きしめた。

 アウローラ号が聖地に着いた日、エンジュは転がり落ちるように船を後にして、レオナードの執務室に向かう。
 ちゃんとワインを片手に持ち、ほんの少しのスキップをして。
「おはようございます! エンジュですっ!」
 元気に挨拶をすると、守護聖補佐官がにこやかな笑顔で出迎えてくれた。
「ようこそいらっしゃいました。エンジュ様」
「レオナード様をお願いします」
「はい。あちらでお待ちになっておられますよ」
 恭しく出迎えてくれた守護聖補佐官に一礼をしてから、エンジュは奥の間に向かった。緊張してしまう。
「レオナード様、おはようございます」
「あ? エンジュちゃんか、こっちに来て座ってくれや」
「…お邪魔します」
 明らかにレオナードの声が、寝起きの不機嫌な声だったので、凶暴な熊にでも逢う気分で、エンジュはそっと近づいた。
「お、オハヨウゴザイマス」
「俺様がこんな朝早くから逢ってやってんだ、コーヒーぐれェは付き合ってくれや」
「はい」
 レオナードの向かいに座ると、斜め前の場所に守護聖自ら寄ってくる。接近戦にエンジュはドキリとした。
「まァ飲めや」
「頂きます!」
 レオナードに勧められるままに、エンジュはコーヒーカップに口づけた。口の中には苦い味が広がったが、芳醇な味わいはくせになりそうだ。一気に目を覚ませてくれるブレンドのようだった。
「…美味しくて目がすっきりと冷めそう…」
「だろ? 昔取ったきねづかで頑張ってみたわけよ」
「なるほど」
 また一口コーヒーを飲む。カップを皿に置くなりーレオナードが頬に手を当てて来た。
 エンジュは正直言って驚く。血の流れが逆流するかと想うほどに、全身が脈を打って熱い。
 レオナードの親指が目の下を撫でた時、エンジュは胸がばら色の切なさに包まれるのを感じた。
「無理してるんじゃねェか? 目の下にクマが出来てる」
 真摯にレオナードは呟き、眉根を寄せる。そこにはどこか怒りが滲んでいた。
「平気です! 少し疲れることもあるかもしれないですけど、それでも女王陛下や守護聖様のサクリアを感じるのは、悪くないです」
 エンジュは無理をして言うのではなく、心からそう想って言えた。きっぱりとした口調に、レオナードも渋々頷いてくれる。
「お前がそう感じているんだったらいいが…、無理するんじゃないぜェ。倒れたりしたら、話にならねェからな」
 レオナードが本当に心配してくれていることは、エンジュにはよく理解することが出来た。だからこそ、心配をかけない為にも、使命に行った星のワインをレオナードにお土産として渡そうと思う。
 アリオスのように、どこにいても恋をしている想いを込めて。
「レオナード様、どうぞ」
 エンジュは隠し持っていたワインをレオナードに差し出す。
「あんだ、これ?」
「レオナード様にお土産です。惑星フラナガンで採れた”レオナード”という品種の葡萄から造ったワインです」
「俺の名前の…」
 レオナードは神妙に呟くと、大切で堪らないものを扱うかのように手に持った。
「惑星の民はレオナード様をこんなに敬っているんです。故郷の惑星だけではなくて、他の惑星でも同じですよ!」
 エンジュは熱っぽく語ると、レオナードをじっと見つめた。
「私の使命がきちんと上手くいった証に、毎回、こうやってワインをお土産に買ってきます。ワインには民たちの感謝の気持ちが沢山込められています。それを飲めば、きっとレオナード様にその想いが伝わります! レオナード様、きちんと受け取って下さいますか?」
 エンジュの熱に蹴倒されたように、レオナードは圧倒される。
 熱い熱いエトワールに、ふっとレオナードは優しい笑みを浮かべずにはいられないようだ。
「オッケー、エンジュちゃん、お土産を使命の度に待っているぜ? 首を長くしてな」
「はい!」
 レオナードの憎らしいほど素敵なウィンクをしてくる。ちょっと悪びれた素敵なウィンクだ。
「一口飲んでみるかな」
「どうぞ!」
レ オナードは小さなワイングラスに少しだけワインを注いだ。ボジョレーヌーボーの赤は躍動感があり、エンジュをうっとりとさせる。
 レオナードは神妙に朱い液体を眺めた後、香りを楽しんだ後で一気に飲み干す。
「美味いな!」
「良かった!」
 エンジュがほっとして笑うと、レオナードに更に接近される。
「…ワイン味見をさせてやるぜェ」
「あ…!」
 息を呑んだ時にはもう遅く、エンジュの唇は深く奪われてしまっていた。
 ほんのりとお酒の味がする。だが、決して不快な味ではなく、甘くて美味しかった。
 舌を絡ませられて、散々口腔内まで味合われた揚句に、酸素までが奪われる。甘い感覚に、総てが麻痺する感じすらした。
「ごっそうさん!」
 ようやく唇を離された時には、ぷっくりと腫れ上がっていた。
「あ…」
 エンジュはまだ頭の奥が混乱していて、自分でもどうしていいかが解らない。ただ甘い痺れに心も躰もうっとりとしてしまっている。
「----お前にいつも、明日出来ることは今日しろ、今日しか出来ないことは今日しろって言ってるだろ? 俺様は、お前にフラナガンのワインの味がするキスが出来るのが、今だけだから今した」
 キスに理由なんて本当はないかも知れない。
 レオナードのもっともらしい言葉を聞きながら、エンジュはぼんやりと思った。
「これから…、お前が使命に行った場所のワインの味を教えてやるぜェ? 未成年だが少しばかりならいいだろ?」
 レオナードは気負いない素敵と粗野が交じった笑顔で、問い掛けてくれる。こんな笑顔を見せ付けられてしまうと、乙女心はわしづかみにされ、夢中にならずにはいられない。
 エンジュはふわふわと夢見心地になりながら、甘い乙女の恥じらう笑みをレオナードに向けた。
「…はい!」
「よっしゃ! 良い返事だぜェ? エンジュちゃん!」
 頬をレオナードの指がなぞる。男らしい指の感触に、エンジュはうっとりする。
 外からはまばゆいばかりの光が注ぎ込み、レオナードが掌る”光”の時間が始まろうとしていた。


 執務の合間に、アンジェリークは白の中庭を散歩していた。
 アリオスが聖地で一番好きだという場所は、まばゆい光に溢れかえっている。かつてふたりで語り合った、アルカディアにある「約束の地」に似ているからかもしれない。
 まばゆい光を浴びるというのは、良い気分転換になり、アンジェリークには大切な時間だ。これで午後の執務は気分転換が出来る。
「陛下!!!」
 元気の塊のような娘エンジュが、アンジェリークに向かってぶんぶんと走ってくる。頬を染める姿が可愛い。
「陛下!」
「こんにちは、エンジュ」
 アンジェリークがにこやかに挨拶をすると、エンジュは嬉しそうに頷く。
「こんにちは、陛下! あの、アリオスさんとお会いになりました?」
 きょろきょろと視線を動かすエンジュは、アリオスを探しているようだ。
「まだよ。まだ使命から帰ってきてないのよ」
 明るくアリオスについて尋ねてくるエンジュに、僅かに嫉妬を感じ、胸がぴりりと痛む。
「だったら楽しみにしていて下さいね! きっと陛下には素敵な…! あ、これ以上はダメです! 言えませんっ! とにかく、とっても素敵なことが起こりますよ!」
 エンジュは想わせぶりに言い、ニコニコと笑っている。いつもに増して笑顔なのは、何かいいことがあったのだろうか。
「陛下とアリオスさんは私の憧れカップルナンバー1なんですっ! …私とレオナード様もああなれたら」
 最後の一言が、レオナード以外は聞き取れなかったが、アンジェリークはだいたいの意味は理解した。
 嫉妬する心が、引き潮のように消えていく。
 アンジェリークはつまらない嫉妬をした自分を苦笑すらした。
「じゃあ楽しみにしているわ…」
「はいっ! きっと素敵過ぎることですよっ!」
 エンジュとアリオスは、使命でお互いに惑星フラナガンに行っていた。その時、偶然何かを目撃したのだろう。
「陛下ではまた! 今からレオナード様のところを冷やかして来ます! 今日は二回目なんですよ!」
「はい、頑張ってね!」
「はいっ!」
 元気の良すぎるエンジュを見送った後、アンジェリークは空を見上げる。
 今夜にもアリオスがここに帰って来てくれる。楽しくも嬉しい予感に、アンジェリークは心を弾ませていた。


 夜も更けて、感覚が鋭くなる。アリオスが帰って来てくるのだ。
 バルコニィに出て、アンジェリークは星の大海原を見上げた。
「女王陛下、星の眺めはどうだ?」
 大好きな甘いテノールで囁かれて、アンジェリークは瞳を優しく輝かせる。
「今までで一番美しく輝いているわ」
 ふわりと衣が擦れる音がし、アリオスに背後から抱きしめられる。
 胸を切なく締め付け、躰と心を熱でたぎらせる香が、鼻孔を擽って来た。
「…風邪を引く」
 すっぽりとアリオスの黒いコートに躰を覆われて、アンジェリークは甘く喘ぐ。剥き出しの肩も総てがコートの中に納まり、力強く護るように包みこんでくれた。
「ただいま、アンジェ」
「おかえりなさい…」
 首筋に痕がつくほど強く首筋を吸われて、アンジェリークは喘いだ。
 アリオスの手はアンジェリークのオフショルダーの隙間から、胸元に緩やかに手を入れてくる。
「あっ…!」
 身じろいでも、アリオスは許してなんかはくれない。アリオスの手は容赦なくアンジェリークの胸元をどんどん浸食してくる。
「…可愛い声をおまえが出しちまうから、止められねえよ…」
「あっ!」
 胸元に冷たい金属の感触がした。見ると羽根をモチーフにしたペンダントが胸にかけられている。
「戦利品。惑星フラナガン」
 可愛く胸元に揺れるペンダントは乙女心を揺り動かしてくる。
「有り難う…。今回も使命ご苦労様。アリオスとのコレクションがまた増えたわね…」
 胸元に光るものを、アンジェリークは大切に見つめる。
 ふと、昼間のエンジュが言っていたことを思い出した。
「…エンジュが言ってたのはこのことかも…」
「何だ?」
「あのね、昼にエンジュに逢った時、素敵なことが起こるって言われたんだけれど、このことだったのかな?」
「ああ。エンジュに惑星フラナガンで偶然に逢ったんだよ。アイツにお前に使命毎に渡しているお土産を見られちまったんだ。で、アイツもレオナードに渡すらしいぜ? 使命毎に何を渡すかは知らねえけどな」
「そうだったんだ」
 疑問がすっきりと溶け出し、総てが砂糖菓子のように甘くとろとろになる。
「アンジェ、人の恋路はどうでもいい。俺達の恋路をどうにかしようぜ?」
「あっ…!」
 アリオスに胸を弄られて、アンジェリークは甘い嬌声を上げる。アリオスの手の動きは益々ヒートアップをしてしまう。
「…アンジェ…」
「きゃんっ!」
 アリオスはアンジェリークを抱き上げると、私室の奥にある秘めやかな寝室へと連れていく。
「ずっとお預けだったんだから、たっぷりと貰うぜ?」
「…バカ…」
 甘い愛の日々は更にばら色になって、青春の時間を過ぎていく。
コメント

通常の2回分のTEXTです(笑)
「エトワール」アリコレ、レオエン。
恋する乙女たちの煌めきです。




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