innocent lover


 ようやく相馬先生の許可が出て、私は退院出来ることになった。
 私が大丈夫だと言っているのに、先生は医師としてはかなり慎重に私の症状を見極めてくれた。
 何度か検査と診察を繰り返して、ようやく許可が出た。
 私は、先生が病室に来るのを、ベッドに座って待つ。
 心臓が飛び出るほどドキドキした。
 先生の足音が聞こえて、私は甘く華やいだ気分になる。
 背筋を伸ばして、私は先生を待った。
 ノックの音が響く。
「未来ちゃん、いいかな?」
「はい、どうぞ」
 相馬先生にかける声は無意識のうちに華やいだものになる。
「退院おめでとう、未来ちゃん」
 相馬先生は柔らかに微笑みながら、私に小さな花束を差し出してくれた。白と赤の薔薇にカスミソウが可愛いらしく寄り添っている。
「有り難う先生…。私が回復出来たのは、先生のお陰よ。本当にどうも有り難う」
 私は花束に顔を埋めて、花の香りを嗅ぐふりをして、嬉し泣きしていた。
「僕こそ、君に有り難うを言いたいよ…。君のお陰で、明るい日なたに出ることが出来た…。君がいるから、今、僕は清々しい気分でいられるんだよ…。僕こそ、有り難う…」
 相馬先生は優しい指先を私の頬に近付ける。そこからは確かに愛情を感じることが出来た。
 私だけに向けられた愛情を。
「顔を上げて、未来ちゃん」
 嬉し涙でぐちゃぐちゃになった顔を上げると、先生の優しさと情熱が交差して瞳とぶつかる。もう、かつての絶望をそこに感じることはなかった。
「未来ちゃん…、今日から僕たちは新しく始めよう。医師と患者だけではなく…、昔なじみでもなく…、男と女として始めよう…」
「男と女として…」
 私は相馬先生の言葉を噛み締めるように反芻する。
 ずっと夢見ていた。擬似的な兄と妹のようなものではなく、医師と患者ではなく、純粋な男と女として、愛情を育みたかった。
 相馬先生…ハヤトお兄ちゃんの手が頬を触れてくる。子供の時と同じ温かな優しさと、それに加えて愛が感じられる。私達が始めようとしている新しい愛が。
「僕は君の主治医であることはこれからも変わらないけれども、これからはずっと一緒に歩いて行こう…。長い人生を寄り添って行こう」
 相馬先生の柔らかくて、それでいて力強い言葉が私の心の奥底まで染み渡ってくる。愛の感動に私は唇を震わせた。
 嬉しさの余りに感極まって、私は何も言葉に現すことが出来ない。
 一生懸命話そうとしても、言葉がもどかしいほど出てこない。ただ本当に感激していることを現すかのように、涙が自然と流れた。
「…未来ちゃん」
 相馬先生は苦笑いをしながら、親指で涙を掬ってくれる。
 私は胸の奥が締め付けられるのを感じた。
 切ないほどの幸福が、今、私の胸にある。
「泣き虫だね、君は…。小さい時から全然変わっていないね」
 相馬先生は懐かしそうに囁くと、唇で涙を拭ってくれた。
 その後も、飽くことのない羽根のようなキスを顔中に降らせてくれる。
 私は無邪気な幸福の中にいた。
 相馬先生唇が私の唇にたどり着く。
 最初は優しく徐々に深くなる。私は夢中になって、先生のキスを受け入れた。
 それだけがまるで生き物のようにうごめいて、私を激しく愛してくる。
 私も先生を愛したくて、彼の口腔内に舌を侵入させる。お互いの舌がからまりあって、とても気持ちが良かった。
 唾液を愛を確かめ合う証として交換し合い、私は涙が出るほど幸せな気分になる。
 だけれど、これだけではとてもじゃないが物足りない。私はもっと熱い物を知っている。相馬先生の愛と情熱に彩られたものが欲しいと想った。
 私が切羽詰まった気分であることを気付いたのか、相馬先生はイキナリ腰を押し付けてくる。
 熱くて硬いものが私に当たり、相馬先生が私を欲しがっていることが解った。誇らしさと嬉しさを同時に感じる。
 更に腰を引き寄せられて、私は喘いだ。
 ようやく唇を離した先生は、私をぎゅっと抱きしめてくれる。
「君が欲しくてしょうがないけど…、診察しないとダメだけど…」
 相馬先生は一瞬戸惑いを見せた。
「どうして? 私は先生が欲しいわ…」
 我ながら大胆だと思ったけれど、私は素直な気持ちを表現した。
 すると先生はふっと笑ってくれる。
「だったら、僕の仮眠室に来るかい? 診察をしてから、愛し合おう…」
 ”診察”の意味が、私にはよく解らなかったけれど、早く先生にしっかりと抱きしめて欲しくて、私は頷く。
 すると相馬先生は小さく笑ってくれて、私を抱き上げてくれた。
「仮眠室に行こう…。今日は誰も病院には来ないから」
 私は返事をする代わりに、先生の首に手を回して、ぎゅっと抱きしめる。
 先生にお姫様抱っこをされるのは、どこかくすぐったいけど気持ちが良い。
 先生は仮眠室の前まで来ると、乱暴にも脚でドアを開けた。
 相馬先生の切迫した愛情と情熱を感じられて、私は幸福過ぎて瞳を閉じる。
 ふわりと躰が舞い上がる。
 視界に入ったのは、天井の”白”だった。
 ベッドは、ふわふわとカチカチのちょうど中間で、背中には心地よい。
「…初めての時より、君の背中は痛くないかな? あの時は欲しくてたまらなかったし、このベッドは入れていなかったし…」
 私は初めて先生に抱かれた日を思い出して、顔から火が出る気分だった。
「さてと…。僕のお姫様の診察を始めないとね」
 先生は甘さと艶やかさが半分混じり合った微笑みと声を私に向けると、ワンピースのファスナーを外して来た。
「ん…っ!」
 ほんの一瞬だけ、先生の綺麗な指先が私の肌のラインをなぞり、背中がぞくりとする。
 だけど、先生はそれ以上は私に触れてくれなくて、どこかもどかしいような気分になった。
 ワンピースを脱ぐだけだと想っていたのに、次はキャミソールに手がかかる。
 相馬先生は焦らすように肩紐をずらして、意味深に緩やかな肩を撫でてきた。
「あっ…」
 迫り来る鈍い官能に、私は、肌を僅かに震わせ、甘い声を上げていた。
 次はブラジャー。すぐにホックを外されたかと思うと、空気に晒された白い胸をじっと見つめてくる。
「勃ってるね、ここ。相当、僕に期待しているってことかな?」
 相当先生はどこか意地悪で、私は身をよじらせる。甘く深い声だけで、私は感じていた。
「やっ…、あっ、先生…、診察するんじゃ…」
「そうだよ。たっぷり診せてもらうから…」
 相馬先生はくすっと笑って、指先で色見が濃くなった私の乳首をそっと突いて来た。
「あっ…!!」
 でもそれ以上をくれない。本当に先生は意地悪だと想う。
「相変わらず感度は良好だね?」
 先生が笑うものだから、私はすっかり拗ねてしまった。
 先生の手が私の最後の塞にかかる。私はそこが晒されるのが嫌で、よじってわざと脚をきつく閉じた。
「そんなことしなくても、濡れて染みになっているよ?」
 先生のとても淫らな言葉に、私はどうしようもないほど恥ずかしくて、耳までが真っ赤になるのを感じる。顔だけではなく、全身が酷く熱い。
「ほら…、力を抜いて?」
 先生は優しく囁くと、私にとろけるようなキスをくれた。私の口の中を泳ぐまるで揺り篭のような優しい先生の舌の動きに、いつしか躰から力が抜けていく。
 私がすっかり濡れてしまって張り付いた下着を、先生は優しく取り払ってくれた。
「これでようやく診察が出来るよ」
「どんな診察なんですか?」
 私はドキドキしながら、相馬先生に聞いてみる。妖しいときめきを感じる。
「この間愛し合った時、君は初めてだったから、二回目に出血しただろう? ちゃんと傷が治っているかどうか、ちゃんと診察しないとね」
「あ…」
 私はあの幸せな日のことを思い出して顔がほてってしまう。
 あの日、私は相馬先生に”女”にして貰った。なにもかも初めてでぎこちない私を、先生は優しくリードしてくれた。噂で聞いた通りに、初めてだからやっぱり痛みはかなり伴ったけれど、幸福で最後はちゃんと気持ちが良かった。
 先生に何度か求められて、私はそのまま身を任せたけれども、二度目の時に出血してしまった。
 私はどこを診察するかようやく気付いて、肌を桜色に染める。
「先生…、そんなの恥ずかしい…」
「でも、ちゃんと診察しないといけない。脚、開いて…」
 先生に言われても、私は脚を開けることが出来ない。それどころか、余計に閉じてしまった。
「…あの時…、先生に消毒をしてもらったし…」
 あの時の恥ずかしさを思い出すと、全身が桜色に染まる。私は羞恥の余りに、何度も首を嫌々と振った。
「ちゃんと傷の様子を診ないと、出来ないよ? 未来…」
 胸がときめきの余りにドキリとする。先生が初めて名前を呼び付けにしてくれた。それだけで、 私はリアルでとても大きな独占欲を感じた。
 あなたに名前を呼ばれる。それはとても特別なことで、私はあなただけの女になれたような気がする。
「…未来、脚を開いて? 診察出来ないから…」
 優しい相馬先生の声は、甘くてとても豊かな感じがした。私の心と躰をくまなく包み込んでくれる。
 先生の優しい手が、私の脚を柔らかく撫でて来た。その溶けるような温もりに、私は素直に脚を開いていく。
 羞恥心よりも先生にもっと近付きたい気持ちが、勝ってしまった。
「まだだよ未来。そんなんじゃ胎内(なか)まで診られないだろ」
 相馬先生は少しだけ強く言うと、力付くで私な脚を大きく開かせる。
「やっ…!!」
  中心が全開になっているのは、風がそこに当たるから解った。
「…あっ…!」
 先生の指が襞を押し広げてくる。躰がびくんびくんとして、肌からは快楽の汗が滲んでくる。
「あうっ!」
 先生の指が胎内に入って来た。私を気遣うように、優しくゆっくりと胎内を押し広げる。
 肉芽がひくついているのが、自分でも解った。
 熱い液体が奥からたっぷりと込み上げてくる。流れるのが止められなくて、恥ずかしかった。
「凄く濡れているね…。何もしてないのに」
 くすっと先生が笑う。それがとても居心地が悪くて、私が腰を上げて逃げる仕種をすると、弱くだが腰を押さえられた。
「ちゃんとしてて」
 相馬先生の声は、どこか有無を言わせないところもあって、私は素直に頷く。
「良い子だね…、未来」
 触れるだけなのに、とてもぞくりとするキスを、先生は私を宥めすかすようにくれる。
「もう…、少しだからね」
「…はい」
 先生は優しく言うと、平たい銀色の金属の板のようなものをポケットから取り出して来た。喉などを医師が診るときに使うやつだ。
 それを、相馬先生は、私の胎内に挿れてきた。
「やっ…、ああっ!」
 金属特有の冷たさを感じて、私は肌を震わせる。熱い胎内(なか)にあるひんやりとする感触に、私は下唇を噛んだ。胸の鼓動が激しくなるほどに感じていたからだ。
「あっ…、先生っ…!」
「濡れ過ぎていて、胎内までしっかりと見えないね…」
 低い声で先生は言うと、不意に私の襞を舌で舐め回し始めた。
 奥深いところからずんずんと音を立てて、快楽が迫ってくる。私は眼を閉じて、溶け出していく。快楽の液体となって、相馬先生に絡み付いた。
「あっ、あああっ!」
 何時しか泣いているのにも気付かないほどに、私は感じていた。
「傷は綺麗に治ってるみたいだね…。以前よりも感度が良くなった感じがするよ?」
「あっ…! 相馬先生っ…!」
 先生は金属を胎内から抜き去ると、代わりに繊細な指を沈めてくる。
「…やっ…!!」
 金属よりもやっぱり先生の指が気持ち良い。繊細で綺麗な先生の指…。
 それが胎内に挿っていると想うだけで、酷く感じた。
「あっ、はあっ、ああっ!」
 先生の指使いで肌が沸騰してくるのを感じる。熱が滲んで化学反応を起こす。
 相馬先生はもう私がどうすれば崩れるか、良く知っている。だからこそ焦らすように、胎内に指がうごめいた。
 触れて欲しいところを巧みに避けて、その周りだけが動く。
「ああっ、んんっ…!」
 下からくちゅくちゅとかなり淫らな音が聞こえてくる。それがとても恥ずかしくて、私は唇を噛んだ。
「あうっ!」
 不意に相馬先生の指が感じる場所に突き当たる。
 びくびくと肌が震えて、私は快楽に躰を弓なりに反らせた。
 ほんの一瞬、頭が真っ白になる。更に相馬先生に指で突かれて、私は大きく躰を跳ね上げさせた後、放心状態になってしまった。
「…あっ…!!」
「凄いよ、未来…。イッたね」
「あ…」
 私は顔まで熱くする。相馬先生の顔が恥ずかしくて、見られない。
「ちょっと待って」
 相馬先生は優しく言うと、私のお腹の周りについた熱い液体を拭き取ってくれる。
「…私…、どうしたの?」
「感じ過ぎて”潮吹き”したんだよ。可愛いね、未来は」
 まるでご褒美かのような優しいキスをくれた後、ぎゅっと抱きしめてくれた。
「…大好き…」
「僕も愛しているよ、未来…」
 相馬先生が愛を囁いてくれる。それだけでも凄く嬉しくて、私は涙を流していた。
「これだけ濡れてるから大丈夫かな…」
「やんっ!」
 先生はいきなり私の手を握り締めると、そのまま濡れた場所に持って行く。
 私が恥ずかしがるのを解っているくせに、私の指を使って敏感な肉芽を撫でさせる。
「やっ、ああっ!」
 じっと表情を覗きこむ先生の淫らな視線に、私は感じてしまった。
「準備は整ったよ、未来…」
「あっ! ああんっ!」
 すっかり熱くて勃ちあがった硬くて逞しい先生のものが、私の入り口を緩やかに撫で始める。
 私は早く受け入れたくて、濡れた場所を彼自身に押し付けた。
「…僕が欲しい?」
 私は息を弾ませながら、ただ一度大きく頷く。先生は薄く笑うと、私を情熱的に抱きしめてきた。
「あっ、あっ、ああっ!!」
 猛々しい強さを持った相馬先生が、えぐるように胎内に挿ってくる。
 先生がいっぱいで、情熱を感じてひどく気持ちが良い。
 私は至福の瞬間を迎えていた。
「…痛い?」
「…大丈夫…。相馬…先生…っがいっぱいで、気持ち良くて…嬉しい…」
 私は快楽の波に漂いながら、素直に自分の気持ちを言うことが出来た。
 私の想いに応えてくれるかのように、胎内に挿り切ると、先生は優しく包み込むように腰を動かし始めた。
「ああっ…! ハヤトお兄ちゃん…っ!!」
 私が縋り付くと、しっかりと指を絡めてくれる。
 温かくて私だけを護ってくれる、信頼にたる温もり。
「はあっ、ああっ!!」
 先生を離したくない…。
 そんな気持ちから、私は熱くて大きな相馬先生をしっかりと締め付けた。
「くっ…!」
 先生をもっともっと包み込みたい…。そんな気分から、私は腰をゆるゆると動かした。
 躰の芯まで先生に支配をされている。とろけるような優しさで先生に抱かれるのは、なんて気持ちが良いんだろうか。
 もっともっと先生が欲しかった。
「…先生…、気持ち良い…っ? 私だけが…、気持ち…良くない…?」
「僕も…気持ち良い…」
「…嬉しい…」
 先生の動きが力を増してくる。
 もう話が出来ないほど感じて、私は先生に縋った。
「あっ、あっ、あっ!!!」
 先生の唇が私の胸の先を捕らえる。ちゅっちゅっと音を立てて吸われると、もう自分ではどうにも出来ないほど感じてしまう。
 先生が大好き…。
 本当に心から彼を愛している。
 私の総てが相馬先生に恋をしている。遺伝子レベルで先生が好き。
「あっ、あああっ!!」
 先生の動きが早くなった。
 ぼんやりと熱を帯びた視界に映る相馬先生は、どこか苦しそうに見える。
 だけど、肌が化学変化をする一歩手前だから…。先生すらもコントロール出来ないのだろう。
「あっ、あっ、あああっ!」
 激しく繰り返される注挿に、私は意識がぐにゃぐにゃになるほど感じていた。
「あっ、あっ、ああっ!!」
 快感が全身を駆け巡り、露骨過ぎるぐらいに感じる。
 先生を求める熱が、指先にまで達してくる。
 何かが爆発する。
 突然、頭を抱えて先生が口づけて来た。舌と私の胎内の先生の動きが同じになる。
「…あっ、あああっ…!」
 余りに気持ち良くて頭の芯まで痺れてくる。全身が震えてしまい、私は怖くなるぐらいに感じて、先生に縋り付いた。
「あっ…、あっ…、隼人…さんっ…!!」
 そこからはもう意識が薄くなり、どうなったかは解らない。
 ただ先生が熱いものを放出して、幸福がじんわりと広がるのが解った。

 ぼんやりと意識が回復してきた。
 肌が汗ばんでいるが、決して気持ち悪くない。だって、先生が傍にいるから。私を抱きしめてくれているから。
 先生と汗を絡ませるのは、私にとっては至極幸せなことだった。
「…先生…」
「診察は満点だよ、未来」
 抱きしめながら甘いキスをくれる。私は先生に抱き着いてそれに応えた。
「…先生…、大好き…」
 私が囁くと、相馬先生はとびきりの笑顔をくれる。それが嬉しくてたまらない。
「ねえ未来、これからは僕のことを名前で呼んでくれないかい? さっきみたいに”隼人”って…。恋人なのに”相馬先生”はおかしいだろ?」
 私は恥ずかしくて頬を赤らめる。名前を呼ぶのは嬉しい。だけど恥ずかしい。
 私はもじもじとしながら、相馬先生の耳に唇を近づける。
「…隼人さん…」
 小さな声で名前を呼ぶと、隼人さんは笑って私にキスをくれた。

コメント

ゆっくりと書き進めた相馬先生と未来ちゃんです。
楽しんで頂けると嬉しいです。

WEB拍手、沢山ご意見有り難うございます。
皆様の温かいご意見を糧にこれからも頑張ります。
その中のご意見中で
ゲームでの肝心な所のシーンは医者と患者モードだったのでこちらのお話を読んで満足してます。

といったものを頂戴しました。
そうですよね(笑)
初えっちはもっとロマンテックな物を期待してたのに(笑)




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