「星の王女」旅行記

八上城編


荒れ放題の八上城跡。
とてもじゃないが、観光地として整備されていません。
さて。レンタサイクルで30分ほど走ったところでようやく八上城跡に到着です。
篠山城跡と違い、はっきりいって、荒れ放題!
竹藪だとか、自然に生えた草花などが密集しています。
ハイキングコースとして整備されているらしいのですが、どこが?(笑)
入り口にきちゃないトイレが見え、とにもかくにも、山登りをしなければならないようです。
八上城自体は、元々、この高城山に造られた山城で、「難攻不落」と呼ばれていました。
それを確かめるべく、わしとさくらまんは山登りを始めました。

山の裾野。
山の中はうっそうと竹藪が繁っていて、少し薄気味悪いです。
途中、供養塔もあったりして、当時の戦闘の激しさを物語っています。
写真のような、立て札が、山を登るに連れて、いくつか見受けられました。
波多野秀治の後は明智光秀が城主となった八上城。
その政治の中心になった主膳屋敷跡は、山の裾野にありました。
ここからが、かなり大変です。
なだらかな山道ではなく、勾配のきつい「階段」を何段も昇っていきます。
これだけで息が上がります。
八上城がどうして「難攻不落」と言われたか、判るような気がします。
こんなに急な斜面の山の上に城があるなら、それは攻めきることは出来なかったでしょう。
自ら登って納得。

八上城からは丹波の町並みが見渡せます。
山の中腹を少し過ぎたところからのショットです。
ここからは、とても美しい風景が広がっていました。
きっと、ここから未来ちゃんは秀春さんと眺めたのかな。
なんて妄想にふけりながら、あまりにもの山登りのきつさに、ぜいぜいいいましたです。
かなり、きついです。
八上城に行かれる際は、体力を養ってからが、合い言葉ですな(笑)
紅葉の季節も相当に美しいでしょうねえ。
持っていたお茶もかなり飲みました。
良いダイエットになったかもしれないですねえ。
しかし。
有名な古戦場であるのにもかかわらず、八上城跡はほとんど整備がされていませんでした。
本当に「強者どもが夢の跡」
そんな雰囲気を醸し出していました。
あんなに篠山城は整備されているのに、歴史的にも有名な「八上攻め」の八上城がこんな扱いなのは、ちょっと哀しい。

あはは。「丹但」牛乳らしいです(笑)
レンタサイクルで、「大正ロマン館」に戻ってきました。
これで快適なサイクリングも終了。
レンタサイクルを返すと、保証金の600円が戻ってきました。
わ〜い!
これでお買い物〜。
楽しみにしていた「黒豆ソフト」を食べた後、お買い物〜♪
黒豆のしぼり甘納豆を買って、ぶらぶらしていると、へんなもん発見!
あはは! 「たんたん牛乳」!!!!!
某ゲームの神器と同じ名前だ〜!!
てなわけで、二人揃ってお買いあげ(笑)
1本120円。
懐かしい味がして美味しかったです〜!!
この後、自転車を返して、バスに乗り、JRに揺られて次の目的地宝塚に向かいます。




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