-----書庫------

 私の時空を選んだことを後悔させない-----

*注*Rー18と書かれた物は18禁性愛小説になりますので、18歳未満の方、苦手な方はお読みにならないようにしてください。


☆将臣

題名 日付 一言
ひととき 2006.12.12 春の京でのひととき
懐かしい音色
あの日のプレゼント
変わらず在るもの
夏の思い出
俺の、のぞみ
あした会えばきっと
海面の月
西の果てまでも
遠い日々に居た人

☆知盛

題名 日付 一言
何故、お前なんかに
この俺とした事が
自惚れるなよ。俺の為だ
美しき戦乙女
この先はお前が選べ
他の誰でもない、お前の手で
闇色の海
お前の答えは聞かない
そんな事も分からないのか?
こんなものでは満たされない
その太刀筋に魅せられて
戦場にも似た高揚感
冥府の気配
銀に交わる紅
そんな散り様など望まない
お前の全ては俺のもの
俺と賭けをするか?
さあ、楽しませてくれ
一杯付き合えよ
俺らしくもない
逃げても無駄
これで満足か?源氏の神子様
言葉は要らない。俺達は刃で語る
降伏の条件
泣いても離さない
切れた唇
別に謝らなくて結構
試してもいいぜ?
散りゆく桜に想う
その瞳でもっと
退屈な戦
この上なき悦び
爪痕と刻印
生きる意味
二度は言わない

☆俺様に捧ぐ台詞

日付 カップリング 一言
「だったら妬かせんじゃねぇよ」
「お前から誘ったクセに?」
「二度と言わねぇから良く聞けよ」
「お前を泣かせていいのは俺だけだ」
「俺から離れるな…何度も言わせんなよ」
「この体勢の意味、分かって言ってる?」
「ご名答。頭のいいヤツは好きだよ」
「そんなもんじゃなくて、むしろお前を食わせろよ」
「泣いてんのか笑ってんのか、ハッキリしろ」
「お前の側に居たいと思ったなんて無いが、
お前を側に置きたいと思った事ならあるぜ?」

☆ときめき10

題名 日付 カップリング 一言
見てないようでちゃんと見てる 20061207 将臣×望美 将臣って望美に対してはこんな感じなのでしょうね
俺様でもキスは優しい
今になって甘い言葉
乱暴に頭を撫でる指先 20061208 将臣×望美 将臣のがっしりとした指先。
仕方なさ気でも面倒見は良い
気丈なあの子が涙するとき
ゼロ距離の余裕のない君
体に似合わぬ手の力
瞳そらした困り顔
れ髪の君は別人のよう 20070120 将臣×望美 濡れ髪のときめき

☆キスの詰め合わせ

題名 日付 一言

お題提供 恋したくなるお題様





モドル